指導ノウハウ

プロの通訳によるにリスニング学習法とは? by LFLの家庭教師

プロの通訳によるにリスニング学習法とは?

こんにちは!

田淵@LFL公認学習アドバイザーです。


リスニングの勉強方法がわかりません」


このようなお話を耳にする機会が多くなってきています。

入試におけるリスニングの重要性は増していますが、

読解や文法問題と比較すると対策が追い付いていないケースが多いのが実情です。


そこで、今回はプロの通訳によるリスニングの学習方法をご紹介します。

学習方法ごとに難易度をつけておきましたので、

現状にあったものを選んでいただけたらと思います。

ぜひご一読ください。



@オーバーラッピング(難易度☆)

⇒用意する教材:自分のリーディングレベルより1段階下の教材


ここでいうリーディングのレベルとは『英検の級』を目安にしてみてください。

4級の生徒なら5級レベル、2級なら準2か3級ということです。

なぜかというと、自分のレベルの級やそれ以上だと、

わからない語彙が多く出てきて、それだけでモチベーションが下がり、

継続することができない原因になるからです。

リスニング学習はかなりの集中力が必要になるので、

語彙のレベルは少しやさしめのほうがちょうどいいです。


オーバーラッピングは、

「テキストを見ながら音声にあわせて発音をする練習」

です。

この練習では

リスニングの音声に自分の声を近づけることで、英語の発音に慣れてもらう

ことが一番の目的です。

ですから『音声のまねをする』ことが非常に大事です。

音声をまねることで、正しい発音をインプットしていきます。


音声を聞く前準備として、

1度テキスト全体に目を通し、声にだして発音しておいてください。

意味が気になる方は意味を把握した上で取り掛かったほうがいいでしょう。

その後、テキストを見ながら音声に合わせて発音します。



ここで、注意事項がひとつあります。

この練習中は『英文の意味を気にしない』ということです。

英語の指導をしていると、意味を気にしすぎてしまう人が多いように感じます。

しかし、ここでは『音に慣れること』が大切です。

上で述べましたが、意味が気になるなら先に把握しておいてかまいません。

練習中には意味を気にしないようにしましょう。



Aディクテーション(難易度☆☆〜☆☆☆)

⇒用意する教材:自分のリーディングレベルより1段階下からスタート、

        慣れてきたら同程度の教材


ディクテーションは「聞き取った音声を紙に書いていく練習」です。

この練習を通じて学んでほしいことは、

・単語を正しく聞き取る力

・聞き取った単語を正しくつづることです。


練習の過程として、

1.全体を一回聞き、テキストの意味を考える

2.意味の塊(句・節・文)ごとに音声を止め、聞き取ったものを書く

3.一通り終わったら、書いたものを見直して、「文法的におかしいところ」を訂正する

4.テキストを見て、間違えを訂正する

5.もう一度音声を聞く 

このとき初めに聞き取れなかったところ、

つづりミスをしたところを特に注意して聞く

という手順を踏むとよいでしょう。



Bサイトトランスレーション(難易度☆☆☆☆)

用意する教材:自分のリーディングレベルより、1か2段階下の教材


サイトトランスレーションは、

「意味の塊ごとに音声をとめ、それをその場で訳していく練習」です。

(実際のサイトトランスレーションは音声を止めずに

 聞こえてきたものを頭から訳していく練習です)

この練習では

・意味を的確に捉える

力を身につけます。

このあたりから、リーディング力の向上との相互効果が出てきます。


速読を行う際は、英文を頭から理解していくのが最速の方法です。

たとえば、

I saw a man walking along the river with his dogs.

という文があったときに、一般的には英文を右へ左へといったりきたりしながら

「私は、川沿いを犬たちと歩いている男性をみかけた」と訳すことが多いはずです。

しかし、この文を頭から、

「私は/ 見た/ ある男性を / 歩いている / 川沿いに / 犬と」

と訳したときに、意味がとれなくはないですよね。

速読では英文を見て、このように頭から情報を得て、整理することで理解するのです。


このような速読の手順を「視覚的」ではなく「聴覚的」に行う練習が

サイトトランスレーションです。

この練習は速読が出来るレベルになってからの方が取り組みやすいでしょう。



Cシャドーイング(難易度☆☆〜☆☆☆☆)

用意する教材:自分のリーディングレベルより1〜2段階下からスタート、

       慣れてきたら同程度の教材


シャドーイングは

「聞きとった英語のすぐ後について声を出し影のようについていく練習」です。

聞き取った英語をすぐに口に出し続けなくてはならないので、

・聞き取った音の意味を瞬時に把握する

・集中力を身につける

ために効果的な練習です。


初級者は、すでに理解したテキストを使い、

発音、イントネーションを出来るだけまねて、

英語のスピードに慣れるよう心がけるとよいでしょう。


以上の4種類の練習方法のうち、取り組みやすいリスニング学習を

毎日10〜15分程度行ってください。


1週間に1日まとめてやるのではなく、毎日やることが大切です。



このような方法で学習することで、

リスニング力はもちろんのこと、英語力全体が向上します。


LFLの家庭教師ではリスニング指導も柔軟に対応しています。

お気軽にご相談いただけたらと思います。


WRITTEN by tabuchi

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