指導ノウハウ

理科・社会の重要性 by LFLの家庭教師

理科・社会の重要性

こんにちは!

吉田@LFL公認学習アドバイザーです。


今回は、通常軽視されがちな、理科・社会についてお話します。


理科・社会というと、

よく耳にするのが、『直前に暗記すればいい』という言葉です。


私自身も中学受験のときは何度も言われましたし、

塾講師をしているときも幾度となく、

他の先生方が言っているのを耳にしました。


そして、主要教科と呼ばれる、

数学(算数)・国語・英語に対して、後回しにされます。


しかし、本当にそれでよいのでしょうか?


多くの方が、

主要三教科と呼ばれる、

数学(算数)・国語・英語に時間を割いたため、

理科・社会で苦しめられませんでした?


理科がわからないために、国公立の試験を諦めた人もいるでしょう。

社会がなかなかできずに、志望校のランクを下げた人もいるでしょう。

理科・社会なんてやっている場合じゃない…と、都立高校をあきらめ、

私立高校に入り、高校入学後、理科・社会の授業に苦しめられた人もいるでしょう。



しかし、このような受験やテストといったことから、

もっと視野を広げてみると、

大学に入り、その後社会に出て、

より重要な知識や考える基本となるものは、

理科や社会ですよね。


人生において半分以上が仕事をして過ごすと言われていますが、

その仕事を決める基本ベースは、理科や社会です。


理科や社会を学ぶことで、

働くことに結びつく知識や経験を得ていいはずが、

ただの、勉強をしたのかしていないのかの評価ツールの1つになっています。


だから、『理科・社会』はあとまわしになっている人が多いですよね。


最近ブームでもありますが、環境問題1つをとてみても、

きちんと理解するには、理科・社会の知識は必須です。


きちんとした理科・社会を学ぶことで、

自分なりの興味や関心から、自分は、

『この分野をもっと学びたい』『この業界で働いてみたい』と思うはずです。


例えば、学問としての化学を学ぶことで、

薬学に関することに興味・関心を持つかもしれません。

中学生の理科から発展させて、薬学に興味を持つかもしれません。


きちんとした学問を学ぶことで、

自分の強みだったり、興味・関心を活かし、

人生のために学んで欲しいというのが私の願いです。


理科や社会は、実際の世の中に関連しているものしかありません。


理科は、自然における現象を学べます

・社会は、人間や文化について学べます


将来の目標や夢に繋がる情報が盛りだくさんです。


夢を持って大学に入り、そして学び、

社会に出る時は、その夢がより現実に近づいて就職!

となって欲しいところが…現実は違います。


私が就職活動の中で数百人の学生に接して聞いた言葉は、

『やりたいことがわからない』

『やりたいことが見つけられない』

という言葉でした。

悩みが深くなり、鬱になる人も多いようです。


世の中は、理科や社会で動いているのにも関わらず、

幼いころから、勉強したのかしていないのかという評価のツールとしてや、

まわりからの強制で『英語・数学・国語が大事』と、

なぜ大事なのかも説明させられないままにやらされてきたため、

このような現象が起きてしまうのでしょう。


きちんと、受験や成績のためだけではない、

本質的な理科・社会を学んでいたら、

将来を決めるための情報というものは山ほどあるわけです。

本来は、大学に進学する際に、将来やりたいことなど、

ある程度決まっていてもいいはずだと私は思います。



しかし、『受験』や『テスト』という名目だけで、

数学(算数)・国語・英語が、重要だと言われることが多いですよね。

重要であることに異論はないですが、

なぜ重要なのかが説明されることはほとんどないですよね。

結局、理科・社会が後回しになっていることから、

首都圏の中学生のほとんどが、公立を目指すからと、

中学3年生になって、やっと理科や社会を勉強しはじめます。


そして、このように受験に必要だからと、

理科・社会を勉強しはじめる中学生の傾向としては、

本当に基礎となる理科の知識、社会の知識がないため、

世の中にある、理科や社会が基礎となっているような興味深いものに対しても、

そのまま通り過ぎてしまっています。


多くの中学3年生が1年間で、

始めるのが遅れた人は半年で、

中学1年生の内容から3年生の内容を

詰め込んで、高校受験に臨みます。


詰め込みではなく、きちんと学べば、

将来役に立つ重要な知識や考え方が身に付くはずなのですが勿体ない話です。


こんなお話をすると、

『そんな知識や考え方よりも、受験やテストが大事!』

という声が聞こえてきそうですが、

実は、大学受験では、英語の長文で流行りの環境問題や、経済の話が出題されます。

物理や化学の問題でも、流行りの研究などに関連した問題が出題されています。

そして、この傾向は難関大学になればなるほど強くなります。


現実というものを見て、

『学問』を学ぶと、英語や数学や国語というものは、

理科や社会を学ぶための『ツール』だということがわかります。


これを、きちんと踏まえた上で、理科・社会を学ぶ必要があります。


理科・社会を学ぶことは、将来とても重要になるにも関わらず、

軽視されがちです。


本当に、将来を考えるのであれば、

理科・社会の重要性に着目する必要があります。




前提が長くなりましたが、

理科・社会の指導においてのお伝えできるノウハウは、

1つ1つの分野や、学習する内容を、

現実の世界ときちんと結びつけて話をするということです。


高校受験の理科で頻出の実験1つとっても、

身近なものに結びつけて説明できます。


例えば、蒸留の問題。

実際に、たくさんの工場で使用されている技術です。

お酒の製造が、例としてはベストだと思います。


ウィスキーは、ビールを蒸留したもの。

ブランデーは、ワインを蒸留したもの。


蒸留したものだからこそ、アルコール濃度が高くなる。


このような話は、生徒さんも興味を持って話を聞いてくれます。


もし高校生であれば、蒸留の話を、

工学的な話に展開させても、興味を持ってもらうきっかけになりますよね。


薬品などを作っている企業が、

薬品の純度を低コストで上げることを重要とし、

そのために、研究開発を行っていることを話すのも1つの方法です。


これを疑似的にコンピュータに計算させるときに、

微分積分がどれだけ使用されているのかを伝えるだけで、

数学を学ぶ動機づけになることがあります。



このように、1つの問題をとってみても、

身近な世の中のことに結び付けることができるものが、

理科や社会なのです。


単純に、教科書や問題集にあるものを、

解説して、暗記させるだけではなく、

世の中のことに結びつけてみてはいかがでしょう。


LFLの家庭教師ではこういったお話も織り交ぜて指導しています。

理科や社会が大好きになることで結果的に成績が急上昇することもあります。


一見遠回りのように見えて近道だったりもするわけです。


ぜひ一度ご相談いただけたらと思います。


WRITTEN by YOSHIDA

>>一覧に戻る

家庭教師のプロフェッショナルが考える勉強法ガイドブック!


*下記より第1章・第6章をワンクリックで見ることができます。

 先に中身をちょっと見たい、という方のために・・・⇒ガイドブックsample

*本ガイドブックはこのフォームでのみ入手可能です。非売品です。

*メールアドレスはプライバシーポリシーを順守しています。⇒プライバシーポリシー

 なお、メールアドレスは本ガイドブックのフォロー・最新の指導ノウハウ提供以外の目的で使用することはございません。また、個別の勧誘等は一切ございませんので、どなた様も安心してダウンロードされて下さい。

ネット動画番組へ出演!

ネット動画番組「覚悟の瞬間」
代表の齋藤が取材を受けました!
家庭教師,動画

教育への想いを語ります!
ぜひご覧下さい!

代表執筆メルマガ

家庭教師部門第1位!
読者数3万人超えました!

家庭教師,メルマガ

最新号のサンプルはこちら
Powered by まぐまぐ!

勉強ノウハウ大公開!

無料プレゼント実施中!
クラス最下位から1位達成!
家庭教師,勉強法

プロ考案!秘伝。
「花火チェック法」とは…?
ぜひご覧下さい!

取材協力!

代表の齋藤が取材協力!
プレジデントファミリー
取材協力をいたしました。

家庭教師,プレジデントファミリー

業界の裏事情特集。
「信じていいの?塾講師の言葉」
ぜひご確認ください!

厳選教育コラム・ノウハウ

代表ブログ&SNS!

あなたとの出会いに感謝。
ブログ&SNSでもぜひぜひ!

【ブログ】
累計3,000記事以上!
齋藤の教育ネタがココに集結!
家庭教師,代表ブログ

【フェイスブック】
お友達申請、大歓迎です!
家庭教師,代表フェイスブック

【ミクシィ】
マイミク大歓迎です!
家庭教師,代表ミクシィ

【ツイッター】
ぜひフォローしてください!
家庭教師,代表ツイッター

ABOUT US

感謝の言葉をリアルタイムで

サイト内検索 powered by Google