指導ノウハウ

成績が伸びないノートの取り方とは? by LFLの家庭教師

成績が伸びないノートの取り方とは?

こんにちは!

齋藤@代表です。


「ノートの取り方がよくないですね」


このセリフは私がよくお子さんに指摘する内容のひとつです。

成績が伸びない原因のひとつにノートの取り方があります。


そこで、下記コラムでは、

ノートを取るときの注意点を述べました。

●見せかけだけの勉強法


このようなノートの取り方をしているお子さんは、

塾でも学校でも伸びないままの子がとても多いです。


学校の成績が悪いからといって、塾に通い始めたとしても、

ノートの取り方が悪いのが原因だと学校の成績は一向に伸びないままです。


ノートの取り方が悪いと学校でも伸びませんし、塾でも伸びません。

一度、ノートの取り方から細かくチェックする必要があります。


お子さんは大丈夫でしょうか?


先日、この話を下記のメルマガに書いたときに、

読者である先生から次のような相談メッセージをいただきました。

齋藤裕一の「教育力」と「勉強力」〜ココだけのリアル話〜


そこで、このコラムでは、

先生からいただいた相談メッセージへの回答を示しながら、

ノートを取るときの留意点をあらためて述べたいと思います。


まずは下記の相談メッセージからどうぞ。


-----------------( こ こ か ら )-----------------------


今回のメルマガも頷きながら読ませていただきました。


ノートの取り方!

本当に、よくぞ仰って下さいました、

というくらい、ノートの取り方がヘタな子は多いですよね。


私、学校の「ノート提出」が

ノートを下手にする一因ではないかと

思っているのですが、齋藤先生はどう思われますか?


あれはどうして必要なのでしょう?


ちゃんと授業を聞いていました、

という証明のためでしょうか?


それをすることによって、

板書を余すところなく「きちんと」取れることが

重要という価値が生徒さんたちに刷り込まれ

先生の望む通り「きちんと」ノートを取れる「きちんとした」子が

ノート製作にただ膨大な時間をかけて勉強時間を無駄にしているように

感じられることがあります。


-----------------( こ こ ま で )-----------------------


ノートの評価方法に関するお話です。

やはり同じように悩んでいる先生もいらっしゃいます。


・・・実はこれは学校の教育方針次第です。


大きくわけて、

・先生の言うとおりにノートを書いたらマルになる学校

・生徒が自分で工夫してノートを書いたらマルになる学校

と2タイプあります。


それぞれ評価基準が違います。


私の知る限りですが前者の学校が多いです。

でも後者の学校もありますよ。


私の個人的見解としては、

後者の学校のほうを選んだほうがいいですよ、とお勧めしてます。

(ここでは実名は出せません。対面相談された方だけにお話してます)


言われた通りにやることを良さする価値観のなか学ぶよりも、

自分で工夫することを良さとする価値観のなかで学ぶのほうが、

より高度で頭を使う人に育つと思うからです。


後者のタイプの学校で学んだ子は、

自分で工夫するのが当たり前になるでしょう。


将来的に、社会に出てからも強いですよね。

特に創意工夫を求められる仕事で威力を発揮すると思います。


いろいろと発展させて自分で工夫するのが当たり前・普通になります。



ただ、ノートの書き方を、

事細かに指定する先生は先生で考えがあります。


このタイプの先生は、

「型が大切だ」

と考えているからそうしているのです。


何事も形から入ることだ大事だということです。


守・破・離の話です。

まずは守から。


最初から生徒に自分で考えさせようとしても、

いきなりゼロから自分で工夫することができないわけだから、

最初はこちらの指示に従いなさい・・・という考えをもって指示しているのです。


だから守らない生徒にはバツを付けるということではないでしょうか。



ただ、私は、最終的には、

先生に言われた通りに書くのではなくて

自分で工夫して書く必要があると思っています。


最初は先生に言われた通りに書いていたとしても、

そこから発展させて最後はお子さん独自の自分スタイルの確立を求められます。



今の時代、言われたことしかできない人を育てる時代ではないです。


自分からどんどん創意工夫する人を育てる時代です。

そういった人に育てるためにも私は最終ゴールはこちらにあると考えています。



だから生徒の成長段階にあわせて、

守・破・離の考えをベースに指導すると言っても、

最後は離まで必要になるわけです。


そうすると・・・

あとは成長段階にあわせた指導法の違いになります。


つまり、

●守(〜小学生)・破(中学生) ・離(高校生〜)で考えるのか。

●守(〜中学生)・破(高校生) ・離(大学生〜)で考えるのか。

●守(〜小学生)・破(〜小学生)・離(中学生〜)で考えるのか。

という違いになるのではないでしょうか。


ちなみに、私の個人的な見解としてですが、

●守(〜小学生)・破(中学生)・離(高校生〜)で考える。

くらいが自然な感じがします。



少なくとも言えることのひとつとしては、

ノートを取ること自体が目的になることはまずないです。


これについては言い切れると思います。


そうすると、型から入るデメリットが気になります。

型を守ることばかりに意識が向いて本質を忘れてしまうわけです。


つまり先生が指定したノートの書き方ばかりに意識が向いてしまいます。

その通りに書けばいいのであってそれ以上は特に何も考えません。

型さえ守れればいいわけで、それで終わってしまうわけです。


もっと簡単に言うと・・・

「ノートは書いてあるけど、何にも覚えてない。」

という状態になっているのです。


子どもたちと接していると、

このように学習方法になっている子がなんと多いことか!


お子さんはいかがでしょうか?


本来はノート提出するために、

授業中にノートを取るわけではありません。

そのことをあらためてお子さんに考えさせる必要があります。


学校でノート提出を求められてるお子さんは多いと思います。


そういうお子さんほど、

ノートを取るときの意識の持ち方に気を付けてるように指導する必要があります。


そうでないと、いつのまにか目的と手段が入れ替わってしまうでしょう。


新しいことを学習するのではなく、

ただノートを写すだけ・・・という悪い習慣を身に付けてしまいます。



LFLの家庭教師では、

このようなこともお子さんにお話しています。


・何が目的で何が手段なのか。

お子さんに考えさせることが必要です。


代表の齋藤がカウンセリングさせていただいたいます。

お気軽にご相談いただけたらと思います。




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