教育理念
LFLの教育理念を紹介します。
私たちの合言葉…
「Learning For Life」「Life For Learning」をすべての子どもたちに!
将来の夢・目標をしっかり持ち、常に学び続け自己変革する人の育成を目指します。
~Learning For Life 人生のための学びを~
~Life For Learning 学びのための人生を~
…このメッセージこそ、LFLの理念であり、私たちがもっとも大切にしていることです。LFLの家庭教師というグループ名も、LFL株式会社という社名もこの理念の頭文字をとったものからきています。
人生のための学びである
LFLは、人生をより充実したものにするために、日々の学びがもっとも重要であると考えています。このメッセージには、人生をよりよく生きたいという目的意識を持ち、常に学び続けてほしい、という想いが込められています。
学びのための人生である
LFLは、学びのために人生がある、と考えています。人は母親のお腹の中から生まれて死ぬまで、常に学び続けていますが、言い換えれば、学ぶことそのものが人生であると言っても過言ではないでしょう。このメッセージには、日々学び続けるという目的意識を持ち、より良い人生を作り上げてほしい、という想いが込められています。
LFLの存在意義・使命とは
LFLの存在意義とは
私たちは、2008年のグループ設立当初からこの理念を掲げて活動を続けています。設立後に考えた後付けの理念ではなく、理念ありきで生徒指導をスタートしており、今もなお、この理念をとても大切にしています。子どもたち、保護者さま、先生たち、運営スタッフ…LFLに関わって下さるすべての人たちとこの理念を共有し、実践していくこと。それがLFLの希望であり願いです。
この理念が存在そのものがLFLの存在意義であると言っても過言ではありません。これまでも、この理念に共感くださるご家庭のお役に立ちたいと考え、どんなに困難な状況であっても、決してあきらめずにご家庭と二人三脚で力を合わせて結果を出し続け今に至っています。
LFLの使命とは
私たちはLFLの理念に共感して下さるご家庭のお役に立つことが使命であると考え、今後もお子さんの大切な将来のことを第一に考えた生徒指導をモットーに日々活動して参ります。
LFLのロゴを紹介します。
ロゴが表現するものとは
このロゴは、あなたのお子さんがLFLという階段をひょいひょいと駆け上がっていきながら、つまりは、LFLとの関わり合いの中で学びながら、自分のゴールに向かって突き進んでいく様子を表しています。ロゴの一部に描かれているヒトは生徒さん自身です。LFLは生徒さんが主役であると考えます。生徒さんのために存在するグループあり、生徒さんが学習することで成長していくことをサポートする場です。このロゴはLFLを通じてお子さん自身が成長していくイメージを表現しています。
よい変化を起こすこと
LFLの家庭教師は、お子さんの「初期状態と卒業状態の差」を作り出すことに最も力を注ぎます。ひと言で言うなら、よい変化を起こすこと、です。「今までは全然ダメだったけど、今はこんなにもよくなっている!」と過去の自分よりも今の自分のほうがよいと思える状況を作り出します。
それぞれのお子さんごとにスタート時点の学力は異なります。それぞれのお子さんごとに目標とするゴールも違います。全員が1位を目指す必要はありませんが、最も大切なことは、お子さん自身が「勉強するってこんなにもおもしろいことなんだ」と思える自分になることだと思うのです。またお子さん自身が「こんなにも成長したんだ」と自分の成長を実感できることだと思うのです。
私たちは今後もお子さんがそう思えるようになるために成績を飛躍的にアップさせ続けます。成績アップは単なる一つの手段にすぎません。もっと大きな目的を達成するための単なる道具でしかありません。
LFLはそのキッカケでありたい
学ぶことそのものを楽しく感じながら、自身の成長を自分で実感できる人になれば、今後の人生においてどんな環境であっても、成長し続ける人に成長するのではないでしょうか。LFLはそのキッカケでありたいと考えています。
~ちょっとした裏話~
LFLのグループ名は大文字アルファベットで表記されるのですが、ここではちょっと小文字で書いてみますね。
l f l
実は、これ、数学では「絶対値f」と読むことができます。
数学のfってなに?
fは数学では、関数のことを指しています。ファンクションのfですね。
私たちは、LFLそのものを関数として捉えます。LFLというグループからの働きかけによって、お子さんが大きく成長し卒業していってほしいという願いが込められています。また、多少強引ですが絶対値がついていますので、負の方向に作用するなんてことはありません!LFLを通じて学習したことはその後の人生にとって必ず有意義なものになるでしょう。
このお話は数学好きな方には結構ウケがいいんですよ(笑)